「空飛ぶクルマ」と呼ばれる、eVTOL(イーブイトール=電動垂直離着陸機)の開発競争が激化している。近い将来、eVTOLは速くて便利な移動手段として社会に受け入れられるのか。2月のBenkyokaiでは、米西海岸サンタクルーズに拠点を置くスタートアップ、Joby Aviation(ジョビー・エイビエーション)の戦略的ビジネスリレーションシップリード・小早康之氏が登壇し、同社の事業戦略や、今後のビジネス展開の可能性、課題について語った。モデレーターは、SVJPチーフオブスタッフの大橋アキ氏が務めた。
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