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SVJP アントレプレナー・メンバー 上野山勝也氏 による連載記事のご紹介

媒体日経ビジネス電子版
メディア掲載日2022年6月29日
連載タイトル

『主観俯瞰』

「AIがついに感情を持った」騒動が示唆するもの

筆者上野山 勝也
PKSHA Technology代表取締役
SVJP アントレプレナーメンバー

SVJP アントレプレナーメンバーの一員であるPKSHA Technology代表取締役の上野山勝也が日経ビジネス電子版にてシリーズ『主観俯瞰』にて連載第2回目の「「AIがついに感情を持った」騒動が示唆するもの」を寄稿いたしましたのでご紹介させていただきます。

「AIがついに感情を持った」騒動が示唆するもの

記事はこちらからご覧下さい。

Katsuya Uenoyama

プロフィール
新卒でボストンコンサルティンググループの東京/ソウルオフィスで主にネット業界/ソフトウエア業界の仕事に従事した後、米国にてグリー・インターナショナルのシリコンバレーオフィス立上げに参画、ウェブプロダクトの大規模ログ解析業務に従事。松尾研究室にて博士(機械学習)取得後、研究室助教に就任。並行して2012年、PKSHATechnology創業。内閣官房デジタル市場競争会議WG構成員、経済産業省AI原則の実践の在り方に関する検討会委員等に従事。2020年、世界経済フォーラム(ダボス会議)の「ヤング・グローバル・リーダーズYGL2020」の一人に選出。