活動概要

  1. コーポレート・プログラム
  2. TOKYO セッション

2022年6月 SVJP Tokyo Session with Notion

Speaker
アイバン・ザオ Ivan Zhao
  • Notion Labs Inc. 共同創業者 兼 CEO
Notionの共同創業者兼CEO。2016年に現CTOのサイモン・ラスト(Simon Last)と共に会社を設立し、メモを取ったり書類を作成したりするツールの開発に注力。2018年には、あらゆるプロジェクトの管理やワークフローに役立つデータベースを導入した「Notion 2.0」を発表。これによりNotionは、コラボレーション、生産性、そしてリモートワークの分野で100億ドル規模を誇る、業界のリーダーに成長する。Notion設立前は教育出版のスタートアップであるInklingでプロダクトデザイナーとして活躍していた。ブリティッシュコロンビア大学卒、認知科学の学士を取得している。
Speaker
西 勝清 Katsukiyo Nishi
  • Notion Labs Inc. ゼネラルマネージャー 日本担当
福岡県出身。大学卒業後、シスコシステムズに入社。セールス部門で多数の大手企業のグローバル展開プロジェクトに貢献後、社長室戦略チームにてアジア太平洋地域における事業企画や戦略策定を経験。2012年、LinkedIn Japanに立ち上げメンバーとして加わり、人事向け法人営業部門を統括。2019年にWeWork Japanに入社し、営業シニアディレクターとして戦略策定及び組織構築を担う。2020年9月に日本1号社員としてNotion Labs, Inc.、に入社。現在は日本代表として、営業・マーケティング活動を始め、ビジネスオペレーション全般を担当する。オランダのエラスムス大学ロッテルダム経営大学院にてMBA取得。

開催場所

Base Q (東京都千代田区 日比谷ミッドタウン内)

プログラム

16:00-16:10イントロダクション
共同創業者 兼 CEO Ivan Zhao氏よりビデオメッセージ
16:10-16:25  Notionについて
16:25-17:05導入各社より現状共有
17:05-17:30 質疑応答
17:30-18:00

ディスカッション

18:00-19:00  

交流会



 

コロナ禍で企業のデジタル化が加速し、新たな働き方に対応したさまざまなITツールの活用が広がっている。そんななか、注目を集めているのがシリコンバレー発のオンラインワークスペース「Notion(ノーション)」だ。ユーザー数は昨年、全世界で2000万人を突破し、日本でも導入企業が急増しているという。Notionはチームの生産性やコラボレーションにどのような変化をもたらすのか。約2年ぶりに開催されたSVJP Tokyo Sessionでは、「Notionと共に考える社内コラボレーション」と題し、Notionの活用事例やオープンな働き方を実現するための方策などについて、参加者間で活発な議論が行われた。

 

 

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