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2019年6月勉強会:イノベーションと規制の狭間で ~カリフォルニア州政府の取り組み
Speaker
ジェネヴィーヴ・シロマ
Genevieve Shiroma
カリフォルニア州公益事業委員会(CPUC)委員
1978年、カリフォルニア州大気資源局(CARB)に入局。大気保全部長として工場や廃棄物、農薬などから排出される有害物質の規制計画策定に関わった。1999~2019年、カリフォルニア州農業労働関係局(ALRB)の局長や委員を歴任。また同時期にサクラメント市電力公社(SMUD)の第4地区担当官として、再生可能エネルギー投資など環境政策の立案にも携わった。2019年1月、カリフォルニア州知事のギャビン・ニューサムよりカリフォルニア州公益事業委員会(CPUC)委員に任命。カリフォルニア大学デービス校卒(材料工学専攻)。同州サクラメント市在住。
Moderator
グレッグ・カルタビアーノ
Greg Caltabiano
HGGC オペレーティング・パートナー
まずシロマ氏は、CPUCの活動内容について紹介した。CPUCのミッションは、規制対象の企業が「安全、信頼、低価格を実現し、同時に温室効果ガス排出削減に貢献する」ことである。19世紀後半、鉄道
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