媒体 | 日経ビジネス電子版 |
メディア掲載日 | 2022年1月4日連載開始 |
連載タイトル | 『シリコンバレーから考える日本再生論』 |
筆者 | 芳川 裕誠 トレジャーデータ取締役会長 SVJP エグゼクティブ・コミッティー・メンバー |
SVJP エグゼクティブ・コミッティー・メンバーを務めるトレジャーデータ取締役会長の芳川裕誠が日経ビジネス電子版にて「シリコンバレーから考える日本再生論」連載を開始いたしましたのでご紹介させていただきます。
連載『シリコンバレーから考える日本再生論』
第一回:“トレジャーデータはなぜシリコンバレーで創業したのか”
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プロフィール
日本生まれの起業家で、現在シリコンバレー在住。2001年より米Red Hatで勤務。2007年より三井物産のベンチャーキャピタルファンド管理のGP企業(Mitsui Ventures)にて、ソフトウェアを中心とした技術投資を担当、2009年にシリコンバレー事業所に転勤。2011年、マウンテンビューにて米トレジャーデータ社を共同創業し、創業以来CEOを務める。同地の著名VCなどから複数回に渡り合計5400万ドル(約57億円)を調達し、売上数百億円、従業員数400名超まで成長。2018年7月、英Arm社が米トレジャーデータ社を総額約6億ドル(約660億円)で買収。Arm社のデータ事業担当役員として数年間勤務の後、トレジャーデータはSoftBank Vision Fundの元で再独立し、取締役会長に着任。