エグゼクティブ・コミッティー

SVJPの経営は、日米合計9名のエグゼクティブ・コミッティーによって行われます。

共同議長米国側
ダニエル・オキモト
スタンフォード大学 名誉教授
1978年に同大学で学術調査、公共政策の分析、政策アウトリーチの分野をリードしているウォルター・H・ショーレンスタインアジア太平洋リサーチ・センターを共同創設し、10 年以上にわたって所長を務める。全米科学アカデミー・ナショナル・リサーチ・カウンシルの日本コミュニティー副議長、プリンストン大学政治学部諮問委員会メンバーを務めた。日米交流 150 周年を迎えた 2004 年には、日米関係における長年の功績が認められ外務大臣表敬を受賞。2007 年に旭日中綬章を日本国政府から授与された。2009 年、シリコンバレーの経済ソサエティから特別功労賞が贈られた。2013 年、オバマ大統領によって、著名な学者 26 人からなる全米人文科学基金のメンバーに指名された。
プリンストン大学で学士号、ハーバード大学で修士号、ミシガン大学にて政治学の博士号を取得。
Between MITI and the Market: Japanese Industrial Policy for High Technology(Stanford University Press)(邦題『通産省とハイテク産業―日本の競争力を生むメカニズム』(サイマル出版会) や Competitive Edge: The Semiconductor Industry in the U.S. and Japan (Stanford University Press)など、多数書籍や論文を執筆。
共同議長日本側
近藤 正晃ジェームス
一般財団法人アジア・パシフィック・イニシアティブ 専務理事
一橋大学院国際企業経営研究科客員教授、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員サイエンティスト、Geodesic Capital シニア・アドバイザー。
前職は、Twitter 本社副社長兼 Twitter Japan 株式会社代表取締役会長、政府(内閣府参与、内閣官房参事官)、東京大学、マッキンゼーなど。ダボス会議の Young Global Leader、アジア・ソサエティーAsia21 フェロー、稲盛フェローに選出。
社会事業分野では、TABLE FOR TWO 共同創設者、Beyond Tomorrow 共同創設者、国際文化会館評議員。
慶応義塾大学経済学部卒、ハーバード経営大学院修了、イェール大学ワールドフェロー。
メンバー
グレッグ・カルタビアーノ
ACCO セミコンダクター CEO 兼 社長
モバイル・ワイアレスのインフラ、部品、アプリケーションに関連する会社や団体の創業に関わり長年牽引してきた。約 30 年間にわたって日本、中国とシリコンバレーに在住し、会社を創業、運営。現在は ACCO というシリコンバレーとアジアを中心に活動するアメリカとフランスの会社の CEO 兼社長を務める。ACCO はスマートフォンと IoT RF ソリューションの会社。その前はテクノバス社の CEO として、同社をブロードコム社に売却するまでに育て上げた。また、アジア在住の 15 年間にはコンバース/ボストン・テクノロジー社の日本と中国市場を担当し、社の利益の四分の一を稼ぎ出した。
プリンストン大学を首席で卒業し、スタンフォード大学で MBA を取得。アメリカ・カナダ大学連合日本研究センターとフランスのインシアードでエクゼクティブ・プログラムを修了。
メンバー
佐藤 輝英
BEENEXT PTE. LTD. ファウンダー&マネージングパートナー
一般財団法人アジア・パシフィック・イニシアティブ 理事
慶應義塾大学総合政策学部卒業。在学中からソフトバンク社にて、米国の EC 決済技術を持つサイバーキャッシュ社(現ベリトランス社)の日本法人立ち上げに参画。2000 年から 2014 年まで BEENOS 株式会社(旧ネットプライスドットコム)代表。2008 年世界経済フォーラムより「Global Growth Companies」「Young Global Leaders」に選出される。2011 年スタートアップ支援のプログラム「Open Network Lab」を共同立ち上げ。これまでの起業経験を活かし世界中の次世代 IT 起業家をサポートすべく、2015 年シンガポールに BEENEXT を設立。インド、インドネシア、ベトナム、フィリピン、トルコ、アフリカ諸国での新興国のインターネット企業への投資を進め、グローバルな起業家ネットワークを構築中。
メンバー
サイマ・ハサン
パラダイム・キャピタル 創設パートナー
シリコンバレーとインドで活躍するソーシャル・アントレプレナーであり投資家。シリコンバレーの最先端のテクノロジーへの投資に特化し、様々なセクターのソフトウェア関連スタートアップのインキュベーターであるパラダイム・キャピタルの創設パートナー。過去 10 年にわたって世界各地で 60 社以上のテクノロジー関連企業に投資してきた Hitek Ventures にてベンチャー・パートナーを務める。また、幼児期の認知発達分野においてデータ分析を行う Elevate や、デジタル・テクノロジーを駆使して50,000 人以上の低所得層の女性に、職業技能、雇用適性、英語のトレーニングを行ってきた Roshni も創業。インドの最高裁判所より任命され、連邦政府ならびに州政府の教育・生計政策に対するアドバイザー活動も行っている。これまでの活動が認められ、Harvard Magazine 誌、ブルームバーグ、世界経済フォーラムなどでもその業績が紹介されている。サイマは、米国とインドの官民セクターに精通し、そこでの幅広いネットワークを生かして、アジアとシリコンバレーの企業間の協働を促進している。 スタンフォード大学で政治学士、ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得。
メンバー
シャージール・ハサン
パラダイム・キャピタル 創設パートナー
クラウジラ 共同創設者
ソフトウェア、クラウド、ヘルスケア、エネルギーの各分野で企業を立ち上げた、アメリカとアジアのビジネスを熟知したアントレプレナー。シリコンバレーの最先端のテクノロジーへの投資に特化し、様々なセクターのソフトウェア関連スタートアップのインキュベーターであるパラダイム・キャピタルの創設パートナー。また、クラウジラという、様々なプラットフォームと端末機器を繋ぐアプリケーションにおいて革命を起こしたモバイル・ソフトウェア企業の創設者でもある。クラウジラはこれまでに、マイクロソフト、フェイスブック、アマゾン、スナップチャットなどともパートナーシップ提携している。シャージールはまた、革新的なヘルスケア IT 企業であるリンクサス・テクノロジースを創業。同社はヘルスケア業界の IT 化プロジェクトとしては最大規模のプロジェクトに参画し、約 25 万人分の患者の医療記録をデジタル化した。その他、送電網のデジタル化を行うインテリグリッド(Intelligrid)も創業。モトローラ在籍中には、Linux-Java とアンドロイドのプラットフォームのための次世代携帯電話アプリケーションの責任者となり、米国、インド、中国、ブラジルにまたがる大規模なチームを率いた。さらにその前には、ソフトウェア・エンジニアとして、様々なスタートアップに参画。
現在、パラダイム・キャピタル、クラウジラ、1APP、インテリグリッド、Abmit Energy など各社の取締役を務める。
メンバー
比嘉 ジェームス
米日カウンシル 理事
フィランスロピック・ベンチャーズ・ファンデーション 事務局長
インデックス・ベンチャーズ メンターインレジデンス
インディアナ州で生まれ、沖縄で育つ。スタンフォード大学を卒業後、シリコンバレーで長きにわたり有名なキャリアを築いてきた。アップルのスティーブ・ジョブズの右腕として、テクノロジーとコンシューマー産業の様相を一変させた。マッキントッシュのオリジナルメンバー。困難な交渉を成功させ、音楽の世界を変えた iTunes を世に送り出した。現在もハイテク産業に関わりを持ち、インデックス・ベンチャーズでメンターインレジデンスを務めている。インデックス・ベンチャーズはドロップボックスや Etsy、フェイスブック、スカイプなどの企業に投資している。一方でフィランスロピック・ベンチャーズ・ファンデーション(PVF)のエグゼクティブ・ディレクターとして、製品やテクノロジーではなく、人々とコミュニティーを通して世界を少しでも変えたいと活動している。日本との結びつきは強く、1995 年の阪神・淡路大震災と 2011 年の東日本大震災の発生時には被災地で救援活動を実施した。また、米日カウンシルおよび TOMODACHI プログラムで活動。アップルと NeXT Japan の日本進出を手がけた。ユニクロとローソンのアドバイザーを務めている。
スタンフォード大学で 1981 年に学士号を取得。グラミー財団ミュージックケアズ理事会、学術情報資源を総括する組織であるスタンフォード大学図書館・アカデミック・インフォーメーション・リソーシス(SULAIR)の諮問委員会およびスタンフォード大学ディスティングイッシュド・キャリア・インスティチュート(DCI)理事会のメンバーである。また、 スタンフォード大学デザインスクール(d.school)の公開講座の教員。国際商工会議所の仲裁者。
メンバー
藤井 ダニエル
米日カウンシル 理事(日本)
トラスト・キャピタル株式会社 代表取締役社長 兼 CEO
前職では、アメリカ最大の投資会社である Blackstone に在籍しており、同社の 2007 年の東京オフィス立ち上げから、プライベート・エクイティ、不動産投資、債権投資、M&A アドバイザリー等さまざまなプロダクトに携わりつつ、フランチャイズの拡大に貢献、在日代表も務めた。Blackstone 入社以前は、新生銀行に 6 年間在籍。当初はプライベート・エクイティ部門の立上げに従事し、同部門長に就任。その後はマーチャントバンキングコミッティーの委員にも任命され、M&A 部門およびコーポレートファイナンス部門のヘッドも務めた。藤井は LBO(レバッジドバイアウト)、小売、PIPES(公開企業への私募投資)、企業再編、中国でのオポチュニティなどを対象とするプライベート・エクイティのプラットフォームに対する投資委員会のメンバーとして何年にもわたり活躍。また、小売業、メディアコンテンツ、製造業、テクノロジー関連企業において取締役を歴任。
ハーバード大学で学士号を、ハーバード大学大学院で修士号を取得。
現在はハーバードクラブ・オブ・ジャパン理事、Philips Andover Asia Council の役員、米日カウンシルの理事、シリコンバレージャパンプラットフォーム(SVJP)のエグゼクティブ・コミッティーのメンバーを務める。
メンバー
御立 尚資
ボストン コンサルティング グループ シニア・アドバイザー
京都大学文学部米文学科卒。ハーバード大学より経営学修士(MBA with High Distinction, Baker Scholar)を取得。日本航空株式会社を経て、1993 年 BCG 入社。2005 年から 2015年まで日本代表、2006 年から 2013 年まで BCG グローバル経営会議メンバーを務める。BCG での現職の他、楽天株式会社社外取締役、DMG 森精機株式会社社外取締役、ユニ・チャーム株式会社社外取締役、国連世界食糧計画 WFP 協会理事、京都大学経営管理大学院客員教授、なども務めている。
経済同友会副代表幹事(2013-2016)、同 観光立国委員会委員長(2015-2016)。
著書に、東洋経済新報社 『戦略「脳」を鍛える~BCG 流戦略発想の技術』、日本経済新聞出版社 『経営思考の「補助線」』、日本経済新聞出版社 『変化の時代、変わる力』、日本評論社 『ビジネスゲームセオリー: 経営戦略をゲーム理論で考える』(共著)、日本経済新聞出版社 『ジオエコノミクスの世紀 G ゼロ後の日本が生き残る道』(共著)などがある。
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