アドバイザー

エクゼクティブ・コミッティーが就任を依頼する各界のトッププランナーの方々が、専門分野においてSVJPのメンバーに的確な助言や提言をいたします。


  • スコット ベルスキー

    アドビ CPO(最高プロダクト責任者)
    Creative Cloud エグゼクティブ・バイスプレジデント
    経営者、起業家、作家、投資家など多彩な顔を持つベルスキー氏は、現在、アドビ社のCPOである。今よりもっと生産性が高く、ネットワーク化が進み、新しいテクノロジーを容易に活用できるクリエイティブな世界を実現するため、情熱を傾けて取り組んでいる。クリエイティブ業界に向け、作品の公開や検索ができるオンラインプラットフォーム企業、Behanceを創設。2012年に同社がアドビに買収されるまで、CEOとして業界トップレベルのサービスを展開した。
    テクノロジーとデザインが交差する事業に対して積極的な助言や投資を行い、人々の目標実現を手助けしている。Benchmark社のベンチャーパートナー。またピンタレスト、ウーバー、sweetgreen、Periscopeの各社がアーリーステージだった時期からアドバイザーや投資家として支えてきたほか、他のいくつものアーリーステージの企業にも投資している。また自身も、Preferの共同創業者兼会長として、個人で活動するプロフェッショナルを紹介するプラットフォーム「Soloists」を展開し、彼らのキャリア構築を支援している。
    ベルスキー氏は自ら起業したり、他社に投資を行うことで、クリエイティブ人材の活躍につながるテクノロジーやコミュニティを作り、企業のクリエイティブ人材の能力活用を強力に推進している。著書『アイデアの99%(原題:Making Ideas Happen)』と『The Messy Middle(邦訳なし)』はいずれも全国的なべストセラーである。また99Uを立ち上げ、出版物や毎年のカンファレンスを通してクリエイティブ業界の生産性向上を目指している。
  • ビル ブラッドリー

    アレン&カンパニー マネージング・ディレクター
    アレン&カンパニーのマネージング・ディレクター。それ以前の 2001年から2004年はマッキンゼー・アンド・カンパニーの非営利担当部門の最高外部アドバイザー。1997年から1999年までJPモルガン・アンド・カンパニーのシニア・アドバイザー兼国際評議会の副会長、同時にCBSイブニングニュースのエッセイスト及びスタンフォード大学、ノートルダム大学とメリーランド大学の客員教授も兼任。1979年から1997年にかけてニュージャージー州の上院議員。 2000年に米国大統領の民主党指名候補。上院議員以前は1964年にオリンピックの金メダリストとなり、1967年から10年間アメリカのプロバスケットボールチームのニューヨーク・ニックスにて選手として活躍。1982年にはバスケットボールの殿堂入りを果たした。プリンストン大学でアメリカ史の学士号を修め、ローズ奨学生としてオックスフォード大学から修士号を修得。最新著書 “We can all do better” を含む計七冊の米国政治・経済本を執筆。現在シリウスXMサテライトラジオにて、偉業を達成した有名・無名双方のアメリカ人を紹介するラジオ番組 “American Voices” のホストをしている。
  • ジョン ディークマン

    5AMベンチャーズ 創立パートナー
    5AMベンチャーズの創立パートナー。同時にIDEAYAバイオサイエンス社の会長、イゲニカ・バイオセラピューティック社及びワイルドキャット・ディスカバリー・テクノロジー社の役員も兼務。それ以前はアフィメトリックス社の会長兼CEO、アフィマックス社の会長兼マネージング・ディレクターを歴任。現在プリンストン大学のトラスティーを勤め、またそれ以前はカリフォルニア工科大学及び会長職を勤めたスクリップス・リサーチ・センターのトラスティーとして活躍。南カリフォルニア大学シェーファーセンターの医療及び経済政策のアドバイザリー・ボード理事。オーストラリア勲章の名誉受賞者。プリンストン大学で化学学士、スタオンフォード大学から化学博士を修得。モナッシュ大学から法学博士の名誉学位も修得。
  • 藤森 義明

    株式会社 LIXIL グループ 相談役
    1975年日商岩井(現 双日)に入社。1986年に日本GEに移り、1997年米GEカンパニー・オフィサー、2001年にはアジア人初のシニア・バイス・プレジデントなど要職を経て、2008年、日本GE会長兼社長兼CEOに就任。その後、2011年に株式会社LIXILグループ取締役代表執行役社長兼CEOおよび中核事業会社である株式会社LIXILの代表取締役社長兼CEOに就任。2016年6月までの約5年間にわたり、LIXILグループのグローバルな事業拡大をけん引した。2016年6月より現職。
    そのほか、現在は、武田薬品工業社外取締役、ボストン・サイエンティフィックコーポレーション社外取締役、CVCキャピタルパートナーズ日本法人最高顧問、日本オラクル株式会社取締役会長を務めている。
    東京大学工学部卒、米カーネギーメロン大学にて経営学修士(MBA)取得。カーネギーメロン大学ボードオブトラスティー。
  • 原 研哉

    デザイナー
    日本デザインセンター代表
    武蔵野美術大学教授
    デザインを未来の資源ととらえ、コミュニケーションを基軸とした多種多様なデザイン計画の立案と実践を行っている。2002年より無印良品のアートディレクター、2013年より「Architecture for Dog」「HOUSE VISION」など、誰もがよく知っている概念をプラットフォームとした複合プロジェクトを立ち上げ、育てている。空間デザインからUIデザインまで、活動領域は広くeditingとdesign thinkingを両輪とした活動に定評がある。2016年にはミラノトリエンナーレにてアンドレア・ブランジとの共同キュレーションによる展覧会「新先史時代-100の動詞」を立ち上げ、話題を呼んでいる。著書『DESIGNING DESIGN』『WITE』(Lars Muller Publisher)は多言語に翻訳されている。

    Photo © Yoshiaki Tsutsui

  • 長谷川 閑史

    武田薬品工業株式会社 相談役
    1970 年 早稲田大学政治経済学部卒業後、武田薬品工業入社。
    医薬国際本部長、経営企画部長を経た後、1999 年取締役、2003 年代表取締役社長、
    2014 年に代表取締役会長、2015 年より同社の取締役会長を務め、2017 年 6 月に相談役に就任。
    シカゴにて TAP ファーマシューティカル・プロダクツ(米アボット・ラボラトリーズ社との合弁会社)の社長を歴任するなど、米国生活は延べ 10 年を数える。
    2011 年から 2015 年まで経済同友会代表幹事、2013 年から 2014 年まで産業競争力会議民間議員などの要職を歴任している。
  • 伊藤 穰一

    MITメディアラボ所長
    伊藤穰一は、MITメディアラボ所長。MIT Media Arts and Science 実務教授。ハーバード・ロー・スクール客員教授。株式会社デジタルガレージ共同創業者で取締役。PureTech Health取締役会議長。The New York Times、Knight財団、MacArthur財団のボードメンバー。 ソニー株式会社戦略顧問。金融庁参与。金融庁「フィンテック・ベンチャーに関する有識者会議」委員。東京2020(東京オリンピック・パラリンピック競技大会)有識者懇談会委員。慶応義塾大学SFC研究所主席所員。PSINet Japan、デジタルガレージ、Infoseek Japanなど多数のインターネット企業の創業に携わる他、エンジェル投資家としてもこれまでに、 Twitter, Wikia, Flickr, Kickstarter, Path, littleBits, Formlabs 等を初めとする有望ネットベンチャー企業を支援している。2008年米国Business Week誌にて「ネット上で最も影響力のある世界の25人」、2011年米国Foreign Policy誌にて「世界の思想家100人」、2011年、2012年共に日経ビジネス誌にて「次代を創る100人」に選出。2011年英オクスフォード 大学インターネット研究所より特別功労賞受賞。2013年米大学機構The New Schoolより名誉博士号(文学博士)を受位。2014年SXSW(サウスバイサウスウェスト)インタラクティブフェスティバル殿堂入り。2014年米Academy of AchievementよりGolden Plate Award受賞。2017年米Industrial Research InstituteよりIRI Medal受賞。2017年「9プリンシプルズ-加速する未来で勝ち残るために」(早川書房)共著。
  • 伊東 豊雄

    株式会社伊東豊雄建築設計事務所 代表取締役
    建築家。1941年生まれ。65年東京大学工学部建築学科卒業。主な作品に「せんだいメディアテーク」、「みんなの森 ぎふメディアコスモス」「台中国家歌劇院」など。日本建築学会賞、ヴェネチア・ビエンナーレ金獅子賞、王立英国建築家協会ロイヤルゴールドメダル、朝日賞、プリツカー建築賞、UIAゴールドメダルなど受賞。東日本大震災後、仮設住宅における住民の憩いの場として提案した「みんなの家」は、2017年7月までに16軒完成。熊本地震に際しては、くまもとアートポリスのコミッショナーとして「みんなの家のある仮設住宅づくり」を進め、各地に90棟余りが整備され、現在もつくられ続けている。2011年に私塾「伊東建築塾」を設立。これからのまちや建築を考える場として様々な活動を行う。
  • 金出 武雄

    カーネギーメロン大学 ワイタカー冠全学教授
    金出武雄氏は現在、米国のカーネギーメロン大学のワイタカー冠全学教授、及び日本の理化学研究所(理研)革新知能統合研究センターの特別顧問。1992年から2001年にカーネギーメロン大学ロボット研究所の所長を務め、2006年に生活の質工学研究センターを設立し2012年までセンター長を務めた。主な研究成果には,1981年に発表されたMPEGなど動画像処理におけるもっとも基本的なアルゴリズムであるLucas-Kanade法や,1995年に最初にアメリカ大陸を横断した自動運転車「Navlab 5」,第35回スーパーボウルで採用された30台以上のロボットカメラで映画マトリックスのような360度の視野の映像を撮影する「Eye Vision」システムなどがある。アメリカ工学アカデミー特別会員、アメリカ芸術科学アカデミー会員に選ばれる。
    京都賞先端技術部門、フランクリン財団バウアー賞、ACM/AAAIアレン・ニューウェル賞 、IEEE (米国電気電子学会) Founders Medalなど多数受賞。
  • 北野 宏明

    ソニーコンピュータサイエンス研究所 代表取締役社長
    特定非営利活動法人システム・バイオロジー研究機構 会長。沖縄科学技術大学院大学 教授。理化学研究所 統合生命医科学研究センター 疾患システムモデリング研究グループ グループディレクター。ソニー株式会社 執行役員コーポレートエグゼクティブ。ロボカップ国際委員会ファウンディング・プレジデント。国際人工知能学会(IJCAI) エグゼクティブ・コミッティー・メンバー。World Economic Forum(世界経済フォーラム) AI & Robotics Council 委員。
    Computers and Thought Award (1993)、 Prix Ars Electronica (2000)、日本文化デザイン賞(日本文化デザインフォーラム)(2001)、ネイチャーメンター賞中堅キャリア賞(2009)受賞。ベネツィア・建築ビエンナーレ、ニューヨーク近代美術館(MoMA)等で招待展示を行う。
  • 国谷 裕子

    キャスター
    国連食糧農業機関(FAO)親善大使
    NHK衛星放送「ワールドニュース」キャスターやNHK総合テレビで1993年から2016年3月まで23年間『クローズアップ現代』を担当。2016年4月から東京藝術大学理事、2017年9月慶應義塾大学特別招聘教授。SDGs持続可能な開発目標の認知度向上にむけた取材や活動を積極的に行っている。1998年放送ウーマン賞、2002年第50回菊池寛賞、2011年日本記者クラブ賞。
  • デビッド ケリー

    スタンフォード大学 ハッソ・プラットナー・デザイン研究所(d.school)創設者
    IDEO 創設者 兼 会長
    グローバルに展開するデザインファームIDEOの創設者、会長。スタンフォード大学ハッソ・プラットナー・デザイン研究所(通称 d.school)の創設者でもある。スタンフォード大学機械工学科の名誉教授として、35年以上工学研究科教授として学生の指導にあたり、同時に工学研究科の学士号及び修士号の学術ディレクターも務めている。カーネギーメロン大学にて学士号を修め、エンジニアリング/プロダクトデザインの分野でスタンフォード大学の修士号を取得。
    ケリーの作品は数々のデザイン賞を獲得しており、それらの功績を称えられ全米技術アカデミーに選出されたことに加え、ダートマス大学内セイヤー工学科及びパサデナのアートセンターカレッジからそれぞれ名誉博士号を授与されている。幅広く学生や企業幹部にヒューマンセンタード・デザインとデザイン思考を教えていることで有名なケリーは、ニューヨーク・タイムズベストセラーにもなった『クリエイティブ・マインドセット 想像力・好奇心・勇気が目覚める驚異の思考法』を弟のトムと共同で執筆している。
  • 久能 祐子

    S&R財団 理事長兼CEO
    2000年にワシントンDCで共同創設した非営利団体S&R 財団の理事長兼CEOパートナー。S&R 財団は芸術・科学・社会起業の分野において高い志とポテンシャルを持った才能ある個人、特に国際的な文化協力を促進している人たちを支援するために設立された。
    久能氏は2012年に退任するまでスキャンポ・ファーマシューティカルズ社(NASDAQ: SCMP)の創業CEOを務めていた。現在は、ジョンズ・ホプキンズ病院やモーリーン&マイク・マンスフィールド財団、ストラスモアホール財団など数多くの団体の理事を務めている。また、メリディアン国際センターTHIS for Diplomatsの諮問委員会メンバーでもある。
    主な受賞歴はライフ・サイエンス部門でグレーター・ワシントン・エリアのEY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー(2007年)、ワシントンビジネスジャーナルが影響力のある女性25人に授与する「Women Who Mean Business」(2009年)、フォーブス「Top 50 America's Richest Women」(2015年)、フォーブスジャパン「World's 100 Most Powerful Women」、ハーバード・ビジネス・スクール・クラブ・オブ・ジャパン「Business Stateswoman of the Year」(2016年)など。
  • スティーブ ルッソ

    シーゲート・テクノロジー 取締役会長 兼 CEO
    ステファン・J(スティーブ)・ルッソ。シーゲート・テクノロジーは売上高140億ドルのテクノロジー系メーカーで、世界35カ国に拠点を置き、4万5000人の従業員がいる。ルッソ氏は1998~2004年に社長兼CEOを務めたのち、2009年1月に再度社長に就任。現在は会長兼CEO。
    過去5年間、世界の優れたCEOを選出する賞では常に名前が挙がっている。2015年にはハーバード・ビジネス・レビュー誌の「The Best Performing CEOs in the World」で6位に選出、またインスティテューショナル・インベスター誌がテクノロジー業界のCEOの評価したランキングでは上位5位に入った。さらにイタリア首相からCavaliere dell’Ordine della Stella d’Italiaを受けた。2014年には、CNN Moneyが選出する米国で最も実績を上げたCEO、インスティテューショナル・インベスター誌が選出するテクノロジー業界の優れたCEOの両方で、上位5位以内に選ばれた。また同年のハーバード・ビジネス・レビュー誌の「The Best Performing CEOs in the World」では、公表された100人のうち17位だった。さらに、シチリアでの取り組みと米国におけるイタリア文化への支援が評価され、サンフランシスコでChristopher Columbus Awardを受賞した。2013年には、ブルームバーグが選出するテクノロジーリーダートップ20において第1位に輝いた。またマレーシアから、Darjah Setia Pangkuan Negeri (DSPN)(the Order of the Defender of State)の爵位を受けた。2012年には、フォーチュン誌が選出するその年の最優秀ビジネスパーソン50人に選ばれ、21位にランクされた。
    2000年、経営陣によるシーゲート・テクノロジーのマネジメント・バイアウトを指揮。この買収は、現在でもテクノロジー業界で最も成功したMBOとして取り挙げられている。シーゲート・テクノロジーの会長職に加え、母方の祖父母の出身地であるシチリアで大規模なオリーブオイル事業を展開している。自ら多額の投資を行い、コルレオーネ郊外にある約300ヘクタールの土地を取得して開発。200名を超える従業員を雇用している。ルッソ氏は現在、個人としてはコルレオーネ最大の土地所有者である。
    世界保護基金(WWF)理事を務めるなどチャリティー活動にも熱心で、自らが100%所有するバランスベクター社を通じて、さまざまな社会貢献ビジネスも行っている。チャリティー活動の中心は地球環境問題と、米国の都市部やシチリアの農村に住む「リスクにさらされている子ども」の支援である。またスタンフォード大学、スタンフォード病院、WWFへも多額の寄付を行っている。
    現在、シリコンバレー・ジャパン・プラットフォームのシニア・アドバイザーを務めている。過去にはマイクロソフト、Veritas Software、VMware各社の取締役、ニューヨーク証券取引所(NYSE)及びスタンフォード大学ビジネススクールの諮問委員会委員を歴任した。マイクロソフト社では、CEO選任委員、報酬委員会議長も務めた。
    スタンフォード大学で心理学と経済学の学士号(1979年)、スタンフォード大学ビジネススクールでMBAを取得(1984年)。
    既婚。子ども4人。
  • ジョン マエダ

    オートマティック(Automattic) コンピューテーショナルデザインおよびインクルージョン担当グローバルヘッド
    ジョン・マエダ氏はデザインとテクノロジーという 2 つの産業を結びつける、新しい分野をリードしているアメリカ人エグゼクティブ。2016 年に Automattic のコンピューテーショナルデザインおよびインクルージョン担当グローバルヘッドに就任した。それ以前は、世界トップレベルのベンチャーキャピタル、クライナー・パーキンス・コーフィールド・アンド・バイヤーズ(KPCB)でデザイン・パートナーを務めていた。国際的に著名なスピーカーであり、『シンプリシティの法則(The Laws of Simplicity)』、『Creative Code』、『リーダーシップをデザインする(Redesigning Leadership)』などの著書がある。マサチューセッツ工科大学(MIT)で電気工学とコンピューターサイエンスの学位を取得。アリゾナ州立大学で MBA、筑波大学で Ph.D.を取得。マエダ氏には、MIT で研究をしたエンジニア、受賞経験のあるデザイナー、エグゼクティブリーダーといった多様なバックグラウンドがあり、それらを活用して、ビジネスパーソンやクリエーターが各々のマーケットや分野でイノベーションの可能性を広げていくための手助けを行っている。ダボス・北京・サンパウロ・ニューヨークなど世界各地で講演を実施。マエダ氏の TED トークの視聴回数は累計で 200 万回を超えている。
    「デザインにとってのマエダはファイナンスにとってのウォーレン・バフェットと同じだ」(Wired マガジン)
    ホワイトハウス・ナショナルデザイン賞、STEM to STEAM でトライベッカ映画祭の Disruptive Innovation Award、Blouin Foundation の Creative Leadership Award、AIGA Medal、Raymond Loewy Foundation Prize、毎日デザイン賞、東京タイプディレクターズクラブ賞を受賞。また、Art Director’s Club の殿堂入りをしている。
    ワイヤレス・ハイファイ分野のイノベーターである、SONOS および世界規模の広告企業、ワイデン+ケネディの取締役。過去には、Google の先進テクノロジー・プロジェクト(Advanced Technology and Projects)グループおよび世界経済フォーラムのグローバル・アジェンダ・カウンシル「新しい成長モデル」のテクニカル・アドバイザリー・ボードのメンバーを務めていた。最近では、eBay のジョン・ドナフーCEO のアドバイザーとして、eBayの大幅なデザイン文化向上に貢献した。ビジネスの世界に入る前には、MIT メディアラボで研究に従事。また、ロードアイランド造形大学の第 16 代学長を務めた。
    ツイッター(@johnmaeda)で、テクノロジーやビジネス、デザインについて意見を述べることもあり、Time マガジン誌のツイッターベストフィード 140 に選出された。
  • ヨーキー マツオカ

    グーグル プロダクト・マネジメント ヴァイス・プレジデント
    プロテニス選手を目指していたが、様々な事情が重なり、カリフォルニア大学バークレー校で理学士号、マサチューセッツ工科大学(MIT)では人工知能と計算論的神経科学の分野で電気工学とコンピューターサイエンスの博士号を取得。カーネギーメロン大学とワシントン大学で教授として勤務し、リハビリテーションや人間の体と脳を補助するためのロボットを開発。この開発でマッカーサー賞を受賞。また、ポピュラーサイエンス誌の「The Brilliant Ten」、バービーの「Top 10 Women to Watch in 2010」に選出。2009 年後半にグーグル X創設メンバー3 人のうちの 1 人となる。その後、ネストの技術担当副社長に就任。2015 年には、ワイアード・マガジンの「The Next List」に選出された。また、カリフォルニア大学バークレー校の「The Excellence in Achievement Award」も受賞。4 人の子供に恵まれ、子供たちの課外活動の応援を楽しんでいる。
  • サンジェイ メロトラ

    マイクロンテクノロジー 社長 兼 CEO、サンディスク 共同創業者
    マイクロンテクノロジーの社長兼CEO。IDT(Integrated Device Technology)、SEEQ Technology、インテルで設計工学に携わった後、1988年にサンディスク社を共同創業。2016年に売却するまで、長年にわたり同社を率いて優れた実績を残した。2011年から2016年の間は社長兼CEOとして、サンディスク社をフォーチュン500に名を連ねる業界トップクラスの企業に育て上げた。2017年5月にマイクロンテクノロジーに参画。
    カリフォルニア大学バークレー校で電気工学およびコンピューターサイエンスの学士号と修士号を取得し、スタンフォード大学ビジネススクールエグゼクティブプログラム(SEP)を修了。現在、カヴィウム社の取締役を務めている。特許を70件以上所有し、不揮発性メモリの設計やフラッシュメモリシステムの分野で論文も発表している。
    カリフォルニア大学バークレー校から2013年にOutstanding Alumni Award in Electrical Engineeringを贈られたほか、2006年にIEEE Reynold B. Johnson Information Storage Device Technology Awardを共同受賞するなど、各方面で功績が認められている。
  • 森川 亮

    C Channel株式会社 代表取締役(前LINE株式会社 CEO)
    1989年筑波大学卒、日本テレビ入社。
    1999年、青山学院大学大学院国際政治経済学研究科修士課程を修了しMBA取得。その後ソニーに入社。
    2003年ハンゲームジャパン(現LINE株式会社)入社、07年社長。
    2015年3月、同社代表取締役社長を退任。同年4月、C Channel株式会社代表取締役に就任。
  • デイブ モリン

    スローベンチャーズ ファウンダー 兼 パートナー
    スローベンチャーズはシリコンバレーを代表するベンチャーキャピタル企業で、長期的視点のアイデアやイノベーションを支援している。Slack、ピンタレスト、Evernote、NextDoor、Postmates、Blue Bottleなど、世界各地で200を超える革新性の高い起業家や企業に出資している。Pathを共同で創業し、CEOを務め、2015年にKakaoに売却した。Pathを創業するに当たりモリン氏は、シンプルで質が良く、プライバシーが保たれたテクノロジーとデザインを通じて、人々に幸福と意味とつながりを提供することを使命とした。現在、月間数千万人のユーザーにサービスを提供している。モリン氏が生涯を通じて情熱を傾けているのは、テクノロジー、起業家精神、文化、デザイン、写真、自然、スキー、社会改善である。かつてアップルとフェイスブックがイノベーションによって急激に成長した時期に、それぞれ数年間在籍した。現在、Eventbrite、Dwell、Hinge各社の取締役を務めるほか、米国スキー・スノーボード協会、サンフランシスコ近代美術館(SFMOMA)、Montana Exploration WorksのNPO3団体の理事も務めている。コロラド大学ボールダー校にて経済学の学位を取得。
  • 中西 宏明

    株式会社日立製作所 取締役会長 代表執行役
    1970年東京大学工学部電気工学科卒業、日立製作所入社。1979年米国スタンフォード大学院コンピューターエンジニアリング学修士課程修了。
    欧州総代表、北米総代表、日立グローバルストレージテクノロジーズ社会長兼CEO等を経て、2010年より執行役社長、2014年執行役会長兼CEO、2016年4月より取締役会長 代表執行役。
    2014年6月、経団連副会長に就任、特にサイバーセキュリティ対策や南アジア地域外交を推進。
    また日本銀行参与を務め、本年3月まで総合科学技術・イノベーション議員も務めた。
  • 新浪 剛史

    サントリーホールディングス株式会社 代表取締役社長
    1959 年神奈川県横浜市生まれ。
    1981 年三菱商事株式会社入社。2002 年株式会社ローソン代表取締役社長 CEO に就任。2014 年 10 月よりサントリーホールディングス株式会社代表取締役社長に就任。公職では、安倍内閣の中で、2013年より産業競争力会議議員として成長戦略を策定。また 2014 年からは経済財政諮問会議の議員として、日本国の経済財政運営に参画。2014 年米日財団理事。2016 年よりアメリカの外交問題評議会 Global Board of Advisors メンバー。2017 年より The Business Council メンバー。
    ハーバード大学経営大学院にて MBA 取得。
  • ジョン ルース

    ジオデシック・キャピタル 創立パートナー / 元駐日米国大使
    ジョン・ルース元大使は 2009 年から 2013 年の間、駐日米国大使を務めた。現在はシリコンバレーにあるレイトステージのベンチャーキャピタル投資を行うジオデシック・キャピタルの創立パートナーである。またルース元大使は企業の合併・買収のアドバイザリー業務で有名なセンタービュー・パートナーズのシニア・アドバイザー、セールスフォース・ドットコムおよびソニー株式会社の取締役会のメンバー、三菱 UFJ フィナンシャル・グループのグローバル・アドバイザリー・ボードのメンバーおよびトヨタ・リサーチ・インスティテュートのアドバイザリー・ボードの議長も務めている。1985 年から 2009 年の間 、技術分野・生命科学分野・新興企業分野においてアメリカで随一の法律事務所であるウィルソン・ソンシーニ・グッドリッチ&ロサッティにて会社法および証券取引法の弁護士として活躍し、また 2004 年から 2009 年までは同事務所の最高経営責任者も務めた。ルース元大使はスタンフォード大学およびスタンフォード法科大学の卒業生である。
  • アリ ローガニ

    YC・コンティニュイティ CEO
    シリコンバレーのベンチャー・キャピタル、Yコンビネーターが運営するファンドであるYC・コンティニュイティのCEO。Yコンビネーター参画以前は2012年から2014年までツイッター社のCOOとして同社のサービス、デザイン、ビジネス開発、ディベロッパー・プラットフォーム、メディア各チームを統括し、また2010年から2012年までは同社最初のCFOを務めた。ツイッター社に入る以前の9年間はピクサー・アニメーション・スタジオにてCFO、戦略部門を統括する上級副社長などの役職を歴任。
    現在チェッカー(Checkr)、ロブ(Lob)、リストレーション・ハードウェア(Restoration Hardware、NYSE:RH)のボード理事及びレンドアップ(LendUp)のボード・オブザーバーを務めている。
    スタンフォード大学にて学士号とMBAを取得。
  • ジョン W トンプソン

    マイクロソフト 会長
    ジョン・W・トンプソン氏は 40 年以上にわたってテクノロジー産業で経験を積んでいる。2012 年 2 月にマイクロソフトの取締役、2014 年 2 月に社外取締役を継続しながら、取締役会会長に就任。それ以前には、Virtual Instruments で CEO、シマンテックで会長およびCEO を務めていた。また、IBM に 28 年間にわたって在職し、様々な部門で責任者を歴任。
    2009 年から、トンプソン氏はアーリーステージにあるテクノロジー企業への投資活動を行っている。現在は、Rubrik(ルーブリック)および Illumio の取締役も務めるほか、スケールを達成しようとしている数多くのアーリ
    ーステージの会社で助言を行っている。また、NIPSO (Northern Indiana Public Service Company)、Fortune Brands、Seagate Technologies(シーゲート・テクノロジー)、United Parcel Service (UPS)の取締役。また、企業で取締役を務めるほかに、Wetland America Trust の評議会メンバーでもある。NPO 団体「ティーチ・フォ
    ー・アメリカ」および金融危機調査委員会(Financial Crisis Inquiry Commission)、国家インフラ評議会(National Infrastructure Advisory Committee,)、航空安全技術に関する作業部会(Silicon Valley Blue Ribbon Task Force on Aviation Security and Technology)などの政府機関で委員を務めた。
    フロリダ A&M 大学で経営学の学士号を取得。マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院で修士号を取得。
    2008 年にノートルダム大学とメンドーザ・カレッジ・オブ・ビジネス、2014 年にフロリダ A&M 大学から、それぞれ名誉博士号を授与された。
  • ジェリー ヤン

    Yahoo!共同創業者
    AMEクラウドベンチャーズ設立パートナー
    起業家。1995年にYahoo!を共同創業し、2012年1月まで取締役を務めた。また幹部として経営にも参画した。Yahoo!では多数の投資案件を指揮し、中でもYahoo! Japanとアリババグループへの投資はインターネット業界で最大のものとなった。
    スタンフォード大学で電気工学の学士号と修士号を取得。先見性と開拓者精神を持つ人物としてインターネットテクノロジー業界で広く知られ、1999年のMIT Technology Reviewでは、35歳未満の世界のイノベーター100人に選ばれている。
    2012年1月までヤフー株式会社(東証:4689)とアリババグループの取締役、2000年7月から2012年11月までシスコシステムズ(NSADAQ:CSCO)の取締役を歴任した。
    現在はベンチャーキャピタルのAMEクラウドベンチャーズを運営し、テクノロジー分野の起業家への投資や支援を行っている。またワークデイ、レノボグループ、アリババグループの取締役も務めている。
    また夫人の山崎晶子氏とともに篤志家としても知られ、高等教育、野生生物保護、芸術などの分野に貢献している。Dunhuang Foundation(米国)およびMonterey Peninsula Foundationの理事。2005年から2015年までスタンフォード大学の理事会に参加し、副議長も務めた。Committee of 100および米国外交問題評議会のメンバー。
  • ポール ヨック

    スタンフォード大学バイオデザイン創設者、ディレクター
    スタンフォード大学医学部・機械工学部教授
    スタンフォード大学医学部マーサ・マイアー・ワイランド教授。同大学生体工学部の創設者であり、同学部の共同議長を務めていた。また、同大学経営大学院と機械工学部でも教壇に立っている。スタンフォード大学 Byers Center for Biodesign(バイオデザイン)の創設者兼ディレクター。
    アマースト大学で科学および哲学(自主研究)の学士号、オックスフォード大学で哲学と生理学の修士号を取得。
    ハーバード大学医学部で博士号(M.D.)を取得。カリフォルニア大学サンフランシスコ校でインターンシップおよびレジデンシーを終了。その後、スタンフォード大学で心臓学のフェローシップを行った。カリフォルニア大学サンフランシスコ校でインターベーション心臓学の医師として学部教授のキャリアを歩み始め、1994 年にスタンフォード大学に移った。
    ヨック博士は 300 以上の査読済み論文および章、論説を執筆し、教科書 2 冊を出版している。さらには、50 以上の米国特許の出願・取得をしている。ヨック博士は、世界各国で主に使われているステントとバルーン血管形成術である Rapid Exchange™をはじめとする新しい機器の発明、開発、試験を実施していることで国際的に知られている。血管内超音波イメージングへの基礎的なアプローチを発明し、Cardiovascular Imaging Systems(CVIS)を創設。同社は後に Boston Scientific に買収された。近年の受賞歴には、Transcatheter Therapeutics (TCT) Career Achievement Award、American College of Cardiology Distinguished Scientist Award、米国工学アカデミーの 2018 年度バーナード・ゴードン賞(エンジニアと技術教育への功績)などがある。
  • ギデオン・ユー

    サンフランシスコ・49ers 共同オーナー・元社長
    バウワースアンドウィルキンス 会長
    ホームオーディオのトップブランド、バウワースアンドウィルキンスの会長兼CEO。2014年に共同創業したスタートアップ企業、EVA Automationが50年の歴史を持つバウワースアンドウィルキンスを2016年に買収し、ユー氏が会長兼CEOとなった。
    また最近までサンフランシスコ49ersの社長を務め、現在も共同オーナーである。ナショナル・フットボール・リーグ所属チームの社長に白人以外が就任したのは、ユー氏が初めてである。リーバイススタジアムの建設と資金調達を指揮し、スタジアム建設融資額としてはプロスポーツ史上最高額、スタジアム向け長期融資としてはNFL史上最高額を獲得した。ユー氏の在任中、49ersは3年連続で決勝に進出し、2013年には第47回スーパーボウルに出場を果たした。
    かつてフェイスブックとユーチューブでCFO(最高財務責任者)を務めた経験を持つ。両社は、インターネット業界で10億人のアクティブユーザー数を最初に達成した2社である。ユーチューブでユー氏は、同社をめぐる熾烈な競争を背景に交渉を進め、16億5000万ドルでGoogleへの売却を決めた。フェイスブックではマイクロソフトおよび香港の富豪、李嘉誠氏から3億7500万ドルの資金を調達。当時の時価総額のバリュエーションは、史上最高の150億ドルに設定された。
    Khosla Venturesのジェネラルパートナー。ツイッターの創業者であるジャック・ドーシー氏がSquareを創設した際、起業資金の出資を指揮し、同社で最初の社外取締役となった。またYahooで財務責任者兼財務担当シニアバイスプレジデントを務めていたときには、アリババやオーバーチューン、フリッカーを含め、30件を超える買収や出資を行った。
    以前フォーチュン誌が公表した「経営者のドリームチーム・スタートアップ編」や「知っておくべき名前」にもユー氏の名前が挙がっている。
    モントレーベイ水族館の理事を務めるほか、ネイビーシールズ(海軍特殊部隊)財団でも積極的に活動している。スタンフォード大学でインダストリアルエンジニアリングおよび工学技術管理の学士号を取得し、ハーバード大学でMBAを取得した。
    妻のスージーと、子どものジョナサン、エミリーを何よりも大切にしている。
お名前*
会社名*
お役職
電話番号*
E-mail*
お問い合わせ内容*