アドバイザー

エクゼクティブ・コミッティーが就任を依頼する各界のトッププランナーの方々が、専門分野においてSVJPのメンバーに的確な助言や提言をいたします。

米国側

  • 久能 祐子

    スキャンポ・ファーマシューティカルズ社 共同創業者 兼 創業CEO
    起業家として、株式会社アールテック・ウエノ(1989年:日本)、スキャンポ・ファーマシューティカルズ社(1996年:米国)、そしてVLPセラピューティクス社(2012年:米国)という3つのバイオテック企業を共同創業。これまでに、初めてのプロストン系緑内障治療薬となる「レスキュラ点眼薬」と慢性特発性便秘症、オピオイド誘発便秘症、過敏性腸症候群治療薬「アミティーザ」の商品化に成功。株式会社アールテック・ウエノとスキャンポ・ファーマシューティカルズ社は、2000年代に相次いでIPO(株式公開)している。
    また、ソーシャル・インパクト・クリエイターとして、S&R財団を共同創設。同財団の理事長兼CEOとして、科学、芸術、そして社会起業の分野で、高い志と素晴らしいポテンシャルを持った才能のある個人を支援している。京都大学大学院工学系研究科で工学博士号を取得。ジョージタウン大学経営学認定コース修了。
  • デビッド ケリー

    スタンフォードデザインスクールIDEO(アイディオ)創設者 兼 会長
    グローバルに展開するデザインファームIDEOの創設者、会長。スタンフォード大学ハッソ・プラットナー・デザイン研究所(通称 d.school)の創設者でもある。スタンフォード大学機械工学科の名誉教授として、35年以上工学研究科教授として学生の指導にあたり、同時に工学研究科の学士号及び修士号の学術ディレクターも務めている。カーネギーメロン大学にて学士号を修め、エンジニアリング/プロダクトデザインの分野でスタンフォード大学の修士号を取得。
    ケリーの作品は数々のデザイン賞を獲得しており、それらの功績を称えられ全米技術アカデミーに選出されたことに加え、ダートマス大学内セイヤー工学科及びパサデナのアートセンターカレッジからそれぞれ名誉博士号を授与されている。幅広く学生や企業幹部にヒューマンセンタード・デザインとデザイン思考を教えていることで有名なケリーは、ニューヨーク・タイムズベストセラーにもなった『クリエイティブ・マインドセット 想像力・好奇心・勇気が目覚める驚異の思考法』を弟のトムと共同で執筆している。
  • ジョン ディークマン

    5AMベンチャーズ 創立パートナー
    5AMベンチャーズの創立パートナー。同時にIDEAYAバイオサイエンス社の会長、イゲニカ・セラピューティック社及びワイルドキャット・ディスカバリー・テクノロジー社の役員も兼務。それ以前はアフィメトリックス社の会長兼CEO、アフィメックス社の会長兼マネージング・ディレクターを歴任。現在プリンストン大学のトラスティーを勤め、またそれ以前はカリフォルニア工科大学及び会長職を勤めたスクリップス・リサーチ・センターのトラスティーとして活躍。南カリフォルニア大学のシェーファー医療及び経済政策のアドバイザリー・ボード理事。オーストラリアのオーストラリア勲章の名誉受賞者。プリンストン大学で化学学士、スタオンフォード大学から化学博士を修得。モナッシュ大学から法学博士の名誉学位も修得。
  • ビル ブラッドリー

    アレン&カンパニー マネージング・ディレクター
    アレン&カンパニーのマネージング・ディレクター。それ以前の 2001年から2004年はマッキンゼー・アンド・カンパニーの非営利担当部門の最高外部アドバイザー。1997年から1999年までJPモルガン・アンド・カンパニーのシニア・アドバイザー兼国際評議会の副会長、同時にCBSイブニングニュースのエッセイスト及びスタンフォード大学、ノートルダム大学とメリーランド大学の客員教授も兼任。1979年から1997年にかけてニュージャージー州の上院議員。 2000年に米国大統領の民主党指名候補。上院議員以前は1964年にオリンピックの金メダリストとなり、1967年から10年間アメリカのプロバスケットボールチームのニューヨーク・ニックスにて選手として活躍。1982年にはバスケットボールの殿堂入りを果たした。プリンストン大学でアメリカ史の学士号を修め、ローズ奨学生としてオックスフォード大学から修士号を修得。最新著書“We can all do better”を含む計七冊の米国政治・経済本を執筆。現在シリウスXMサテライトラジオにて、偉業を達成した有名・無名双方のアメリカ人を紹介するラジオ番組“American Voices”のホストをしている。
  • ジョン マエダ

    オートマティック コンピューテーショナルデザインおよびインクルージョン担当グローバルヘッド
    デザイナーとして、シリコンバレーのスタートアップ企業を支援している。1990年代にインターネットの利用が伸びていく中で、MIT(マサチューセッツ工科大学)のメディアラボに勤め、デザインとコンピューター科学とを結びつける研究を進めた。MITを卒業した後、日本の筑波大学でPhDを取得。様々な企業にアドバイスをしており、グーグルの技術アドバイザリーボードにも名前を連ねている。
  • サンジェイ メロトラ

    サンディスク 共同創業者 兼 社長 兼 CEO
    フォーチュン500及びS&P500企業であり、フラッシュメモリストレージソリューションの世界的リーダーであるサンディスク社の共同創業者兼社長兼CEO。
    1988年にサンディスク社を共同創業した後、エグゼクティブバイスプレジデント兼最高執行責任者(COO)、エンジニアリング担当上級副社長、製品開発担当バイスプレジデント、メモリ設計および製品エンジニアリング担当ディレクターを務め、2011年に社長兼CEOに就任。モバイルコンピューティング分野、クライアントコンピューティング分野、NANDスケーリング技術およびポストNAND技術への投資、企業向けSSDソリューションを含む新しい成長戦略へと会社を導いた。

    カリフォルニア大学バークレー校の電気工学およびコンピュータサイエンスの学士号と修士号を取得し、スタンフォード大学ビジネススクールエグゼクティブプログラム(SEP)を修了。カヴィウム社の取締役会メンバー、Global Semiconductor Alliance及びカリフォルニア大学バークレー校のエンジニアリングアドバイザリーボードの委員、スタンフォード大学ビジネススクール諮問委員会メンバーなどを兼務。70以上の特許を持つ発明者でもあり、不揮発性メモリ設計とフラッシュメモリシステムに関する多くの記事を執筆。
  • ジェリー ヤン

    Yahoo!共同創業者
    台湾・台北市生まれの米国の代表的な起業家。1995年にYahoo!を共同で創設し、2012年まで経営陣の主要メンバー。特にYahoo! Japanやアリババグループへの投資で主導的な役割を果たした。スタンフォード大学で電気工学で修士号。インターネット技術に関する産業におけるパイオニアとして広く知られる。現在スタンフォード大学で理事を務める。夫人は在米日本人の山崎晶子氏。
  • ポール ヨック

    スタンフォード・バイオデザイン・プログラム ディレクター、生体工学部共同創設者
    スタンフォード大学生体工学部の創設者。世界で利用されている、動脈を拡げるバルーン血管形成術などを開発。冠動脈狭窄を治療するための検査に欠かせない血管内超音波検査における画像処理などの分野の研究で知られる。
  • スティーブ ルッソ

    シーゲート・テクノロジー 取締役会長 兼 CEO
    従業員45,000人、35カ国で事業を展開し、売上高140億ドルを誇るシーゲート・テクノロジーの取締役会長兼CEO。

    ハーバード・ビジネス・レビュー誌が世界で最も成果をあげた100名のCEOを公表する「The Best Performing CEOs in the World」において2015年に6位に選ばれたのをはじめ、経営者として様々な賞を獲得している。また、2000年にルッソが率いた経営陣によるシーゲート・テクノロジーのマネジメント・バイアウトは、現在でもテクノロジーの買収案件では最も成功した事例として取り挙げられている。

    マイクロソフト、Veritas Software、VMware各社の取締役会、ニューヨーク証券取引所(NYSE)及びスタンフォード大学ビジネススクールのアドバイザリー・ボードを歴任した経験を持つ。
    スタンフォード大学にて心理学と経済学の学士号、スタンフォード大学ビジネススクールでMBAを取得。
  • ジョン ルース

    ジオデシック・キャピタル ゼネラルパートナー、前駐日米国大使
    オバマ大統領の側近として2009年から2013年まで駐日米国大使を務めた。その後も積極的に日米の関係強化の取り組みに関わっている。現在はセールスフォース・ドットコム社の取締役や、日本では2014年からソニーの取締役も務める。
  • アリ ローガニ

    YC・コンティニュイティ CEO
    シリコンバレーのベンチャー・キャピタル、Yコンビネーターが運営するファンドであるYC・コンティニュイティのCEO。Yコンビネーター参画以前は2012年から2014年までツイッター社のCOOとして同社のサービス、デザイン、営業、開発、メディアの各部署を統括し、また2010年から2012年までは同社最初のCFOを務めた。ツイッター社に入る以前の9年間はピクサー・アニメーション・スタジオにてCFO、戦略部門を統括する上級副社長などの役職を歴任。
    現在チェッカー(Checkr)、ロブ(Lob)、リストレーション・ハードウェア(Restoration Hardware、NYSE:RH)のボード理事及びレンドアップ(LendUp)のボード・オブザーバーを務めている。
    スタンフォード大学にて学士号とMBAを取得。

日本側

  • 伊藤 穰一

    MITメディアラボ所長
    伊藤穰一は、MITメディアラボ所長。株式会社デジタルガレージ共同創業者で取締役。ソニー株式会社社外取締役。PureTech Health取締役会議長。The New York Times、Knight財団、MacArthur財団、FireFox 開発の Mozilla Foundationのボードメンバー。 文部科学省「革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)」ガバニング委員会委員。慶応義塾大学SFC研究所主席所員。PSINet Japan、デジタルガレージ、Infoseek Japanなど多数のインターネット企業の創業に携わる他、エンジェル投資家としてもこれまでに、 Twitter, Wikia, Flickr, Kickstarter, Path, littleBits, Formlabs 等を初めとする有望ネットベンチャー企業を支援している。2008年米国Business Week誌にて「ネット上で最も影響力のある世界の25人」、2011年米国Foreign Policy誌にて「世界の思想家100人」、2011年、2012年共に日経ビジネス誌にて「次代を創る100人」に選出。2011年英オクスフォード 大学インターネット研究所より特別功労賞受賞。2013年米大学機構The New Schoolより名誉博士号(文学博士)を受位。2014年SXSW(サウスバイサウスウェスト)インタラクティブフェスティバル殿堂入り。2014年米 Academy of AchievementよりGolden Plate Award受賞。2015年米タフツ大学より名誉博士号(文学博士)を受位。
  • 伊東 豊雄

    株式会社伊東豊雄建築設計事務所 代表取締役
    建築家。1941年生まれ。65年東京大学工学部建築学科卒業。主な作品に「せんだいメディアテーク」、「台湾大学社会科学部棟」、「みんなの森 ぎふメディアコスモス」など。日本建築学会賞、ヴェネチア・ビエンナーレ金獅子賞、王立英国建築家協会ロイヤルゴールドメダル、朝日賞、プリツカー建築賞など受賞。東日本大震災後、仮設住宅における住民の憩いの場として提案した「みんなの家」は、2016年5月までに15軒完成。熊本地震に際しては、くまもとアートポリスのコミッショナーとして「みんなの家のある仮設住宅づくり」を進めている。2011年に私塾「伊東建築塾」を設立。これからのまちや建築を考える場として様々な活動を行う。
  • 国谷 裕子

    キャスター
    大阪府生まれ。高校時代までアメリカ、香港、日本で生活。79年、米のブラウン大学卒業(専攻は国際関係および国際経済)。81年、NHK「7時のニュース」英語放送の翻訳・アナウンスを担当。88年、NHKの「ニュース・トゥディー」国際担当キャスター。89年、NHK衛星放送「ワールドニュース」キャスター。93年から2016年3月までの23年間、NHK総合テレビの「クローズアップ現代」のキャスターを担当。この間、特別番組や「NHKスペシャル」等の報道番組のキャスターも務める。
    2010年2月から14年2月まで新日中友好21世紀委員会 委員
    2016年4月から東京芸術大学 理事
    テイラー・アンダーソン記念基金 理事
    米日カウンシル評議員会 評議員
    1998年放送ウーマン賞、02年第50回菊池寛賞、11年日本記者クラブ賞、16年ギャラクシー賞特別賞
  • 中西 宏明

    株式会社日立製作所 代表執行役 執行役会長 兼 CEO
    1970年東京大学工学部電気工学科卒業、日立製作所入社。1979年米国スタンフォード大学院コンピューターエンジニアリング学修士課程修了。
    欧州総代表、北米総代表、日立グローバルストレージテクノロジーズ社会長兼CEO等を経て、2010年より執行役社長、2014年執行役会長兼CEO、2016年4月より取締役会長 代表執行役。
    2014年6月、経団連副会長に就任、特にサイバーセキュリティ対策や南アジア地域外交を推進。
    また日本銀行参与を務め、本年3月まで総合科学技術・イノベーション議員も務めた。
  • 新浪 剛史

    サントリーホールディングス株式会社 代表取締役社長
    ハーバードビジネススクール終了(MBA取得)。
    1981年三菱商事株式会社入社。原料糖やIT業務に関わった後に、社内ベンチャーとして給食会社である株式会社ソデックスコーポレーションを立ち上げた。その後、フードサービス事業ベンチャー投資などに携わる。三菱商事株式会社 ローソン事業ユニットマネジャー 兼 外食事業ユニットマネジャーを経て、2002年に株式会社ローソン代表取締役社長CEOに就任、2014年5月より取締役会長。同年8月1日付でサントリーホールディングス株式会社顧問に就任。同年10月1日付で同社代表取締役社長に就任。
    2013年より税制調査会、特別委員就任。
    2014年より経済財政諮問会議、議員就任。
  • 長谷川 閑史

    武田薬品工業株式会社 相談役(前経済同友会代表幹事)
    1970年早稲田大学政治経済学部卒業後、武田薬品工業株式会社入社。医薬国際本部長、経営企画部長を経た後、1999年取締役、2003年代表取締役社長、2014年に代表取締役 取締役会長に就任。2015年から2017年まで、同社の取締役会長を務めた。シカゴにてTAPファーマシューティカル・プロダクツ(米アボット・ラボラトリーズ社との合弁会社)の社長を歴任するなど、米国生活は延べ10年を数える。2011年から2015年まで経済同友会代表幹事。2013年発足の産業競争力会議、民間議員も務めた。
  • 原 研哉

    デザイナー、日本デザインセンター代表、武蔵野美術大学教授
    デザインを未来の資源ととらえ、コミュニケーションを基軸とした多種多様なデザイン計画の立案と実践を行っている。2002年より無印良品のアートディレクター、2013年より「Architecture for Dog」「HOUSE VISION」など、誰もがよく知っている概念をプラットフォームとした複合プロジェクトを立ち上げ、育てている。空間デザインからUIデザインまで、活動領域は広くeditingとdesign thinkingを両輪とした活動に定評がある。2016年にはミラノトリエンナーレにてアンドレア・ブランジとの共同キュレーションによる展覧会「新先史時代-100の動詞」を立ち上げ、話題を呼んでいる。著書『DESIGNING DESIGN』『WITE』(Lars Muller Publisher)は多言語に翻訳されている。

    Photo © Yoshiaki Tsutsui

  • 藤森 義明

    株式会社LIXILグループ 相談役
    1975年東京大学工学部卒業後、日商岩井入社(現 双日)。1981年、米カーネギーメロン大学MBA取得。1986年日本GE入社。1997年米GEカンパニー・オフィサー、2001年アジア人初のシニア・バイス・プレジデント就任。2008年日本GE会長兼社長兼CEO兼任。2011年8月から2016年6月まで株式会社LIXILグループ取締役代表執行役社長兼CEO。2011年8月から2016年3月まで株式会社LIXIL代表取締役社長兼CEO、2016年4月から6月まで株式会社LIXIL代表取締役会長兼CEO兼任。2016年6月より相談役に就任。その他東京電力ホールディングス社外取締役、武田薬品工業社外取締役、ボストン・サイエンティフィックコーポレーション社外取締役、カーネギーメロン大学ボードオブトラスティー。
  • 森川 亮

    C Channel株式会社 代表取締役(前LINE株式会社 CEO)
    1989年筑波大学卒、日本テレビ入社。
    1999年、青山学院大学大学院国際政治経済学研究科修士課程を修了しMBA取得。その後ソニーに入社。
    2003年ハンゲームジャパン(現LINE株式会社)入社、07年社長。
    2015年3月、同社代表取締役社長を退任。同年4月、C Channel株式会社代表取締役に就任。
お名前*
会社名*
お役職
電話番号*
E-mail*
お問い合わせ内容*