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2019年12月勉強会:OISTはいかにして創立8年で世界屈指の大学院になったのか

 

まだ一般にはほぼ無名だが、東京大学や京都大学などを上回る高い学術的評価を世界的に受けている理工系大学院が沖縄本島にある。それが2011年に開校した「沖縄科学技術大学院大学(OIST)」だ。2019年末のSVJP勉強会では、日米両国からOISTのキーパーソン3名が登壇し、創立からわずか8年で世界の一流研究機関の仲間入りを果たした秘訣と今後の課題などについて語った。

 

 

Speaker

ロバート・バックマン   Robert Baughman

OIST 首席副学長 (技術開発イノベーション担当)兼 副理事長

 

ハーバード大学で化学を学んだ後、同大学医学部の准教授や神経科学専攻(博士課程)ディレクターなどを歴任。1999年よりアメリカ国立衛生研究所(NIH)内の神経疾患・脳卒中研究所(NINDS)のアソシエイト・ディレクターとして、臨床研究や技術移転、知的財産、日米脳共同研究など数々のプログラムを担った。2007年に独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構の理事に就任し、OISTの立ち上げに尽力。その後、同大の初代プロボーストを務め、2016年より現職。日本の大学院教育にも長年関心をもち、東京医科歯科大学などでも教壇に立つ。

 

 

Speaker

ローレン・ハ  Lauren Ha

OIST 技術開発イノベーションセンター(TDIC) 准副学長

 

1997年から2005年まで分子科学研究所(カリフォルニア州バークレー)の管理部門VPとして活躍。2009~2014年、ライフサイエンス企業に特化したベンチャー投資会社Pacific Rim Venture Partnersのプレジデントを務める。2010年よりOISTの発足にコーディネーターとして関わり、2015年より現職。現在は同大の技術開発イノベーションセンター(TDIC)で運営と戦略策定に従事し、研究成果の商業化プログラムを担っている。ベトナム出身。米サウスカロライナ大学卒業(生物学専攻)。

 

 

Speaker

デビッド・ジェインズ  David Janes

OIST 学長室 組織開発担当上級顧問

 

2000年から2018年までニューヨークの米日財団に勤務。助成金ディレクター兼理事長補佐として、数百万ドル規模の助成プログラムを主導した。2018年より現職に就任し、OISTの米国での広報・資金活動を統括する。ニューヨークにあるOIST基金のマネージング・ディレクターも兼務。ハワイ大学で宗教学の修士号、タフツ大学フレッチャー法律外交大学院で国際関係学の修士号を取得。ロータリー財団奨学生として同志社大学に留学した経験をもつ。2013年より日本国際基督教大学財団の理事も務める。

 

 

Moderator

ヤング 吉原 麻里子 Mariko Yoshihara Yang

SKYLabo 共同創設者 兼 最高教育責任者

 

 


 

 

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